水神橋の花火大会を満喫
2017年7月29日。
水神橋の花火大会を満喫した。
夕方。
飯田アピタで肉などの買い出し。
¥2,000くらいの焼肉セットを買う。あともう1パックは義母からもらった肉。このセットで間に合う。
フランクフルトは10本入り2袋。これくらい必要。
火起こし。
BBQセットにアルミホイルを敷いて、ライターで着火剤に火を付ける。
その周りに木炭を並べ、木炭に火を移す。
大きいのばかり残ってたので、小さめのやつを選ぶ。
着火剤は2切れ使って間に合うけど、この日は強風で煽られてすぐ消えちゃう💦
代わりに新聞紙を着火剤にした（笑）
全然熱くならないので、木炭を敷き詰めた感じに並べたら後に大変なことに🔥🔥🔥
この日は強風で煙が隣宅にモクモクといくので、玄関前に移動したのもまずかったか？？
18:00に「いただきます」
まだ明るいうちに「いただきます」をした。
パパは火をまだ扱って食べられない（；＿；）
こども達は「楽しい」と食べてくれた( ^ω^ )
妻に食材を用意してもらい、こどもばかり食べる構図（笑）
・・・いよいよ大人も食べられる、と落ち着いて着席して食べてると、
長男「風が強いな。ん、あ、火だ火！！！！」
ファイヤー！！！！
BBQセットが火柱を立てて燃えている((((；ﾟДﾟ)))))))
慌てて網を下ろし、炭を容器に移して炭の数を少なくした！
見事に軍手が焼けて、火傷を負った。
肉の脂が下に落ちたのと、強風に煽られて火の勢いが強くなったのと、木炭の数が多く新聞紙その他燃えるものが多かったのが原因か？？
とりあえず火事にならなくて良かった😌
花火大会開始
薄暗くなり、食べ物も落ち着いたところで
（パパは次男の泣き対応などに追われてあまり食べられない）
花火がはじまる。
こども達は最初花火を見るが、そのうち飽きる（笑）
長男・娘・妻組は屋台会場へ。
超激混みの中、長男はハンドスピナーの光るバージョン。娘はキュアホイップのお面とミニオンズの光るヨーヨー？を買ってもらう。
流行りの電球ソーダは持っているので諦めたらしい。
次男・パパ組は食事、泣き対応、花火の写真を撮る係。
ミルク飲んで落ち着いたら、泣きやんで写真撮影会がはじまる(￣∀￣)
最後はみんな揃ってスターマイン鑑賞とか、
屋台の戦利品で遊ぶとか、いろいろ。
良いムービーが撮れたので満足(°▽°)
こども3人は大変だけど、良い思い出が出来て良かった。
最終的にチャンチャンで終わったので、また来年も楽しみだ！！
会社の納涼まつりにこどもと参戦！
2017年7月28日。
毎年恒例の、会社の祭りに行ってきた。
長男と娘が参戦。次男は3か月なので待機。
おにぎりと折詰、ジュース（酒）が無料。
こどもは真っ先にかき氷の屋台へ。
そして¥100で焼きそばなど4種の食べ物を買う。
こども向けの屋台で、スーパーボールすくいと水ヨーヨーもやる。
おまけしてもらったぞー
それからくじで鳥のおもちゃ、手の形をしたよく分からんものをもらってた。
そして、かき氷早食い競争。長男参戦（笑）
5/5位という結果（笑）
彼曰く、「俺のが一番（量が）多かった」とのこと。お疲れさまです。
ごはん食べて、ビーヤに会って、
ビーヤ抽選会当たったのに子守りで気付かなくて（申し訳ない。。。）
僕は何も当たらず帰宅。
お疲れさまでしたーー。
夏休み
2017年7月27日。
いよいよ長男の夏休み。
ラジオ体操
親が早起きはめんどくさい(｀・ω・´)
2017年7月28日。
長男、自分で起きて自分で行く。昨日は（珍しく）寝坊したけど、今回は起きた。素晴らしい！笑
宿題
ボリュームが大きい。少しずつ進めていく。
バレーのコーチに「宿題がんばれ」「やることが大事」と言われてる。
プール・海
今年は3か月のチビがいるので行けないかな？？
虫捕り
今年も行けないかな。。。
夏まつり
会社の納涼まつりに参加。
その他
バレーボールをがんばるらしい。
たぶん自主的にはやらんだろうな。
※昼ごはんにミスタードーナツ
昼ごはんに娘がハマってるというプリキュアアラモードとのコラボをやってる、
ミスタードーナツを食べた
うん、足りない(・Д・)！！
こどもはこんな感じ。
うまくキャンペーンに乗せられてるな.°(ಗдಗ。)°.
自分のフィロソフィー（考え）をつくりあげていく
自分の行動理念は出来上がった。
今度は、その理念をどう実行していくか。
実行の計画ではない、実行するための”心”に着目した。
それには、僕のような頭で考えるなんかよりも
もともと『成功』したと思われることを成し遂げた人
そういう行動・言葉の重みを参考にしたい。
あなたがやれる最善を尽くしたなら、心配したって事態は良くならない。
私（ウォルト）もいろいろことを心配はするが、ダムからあふれる水までは心配しない。
→最善の検証をして、トレードする！含み損は気にしない。
失敗したから何なのか？失敗から学んで、また挑戦すればいいじゃないか。
→失敗したら、そこから学ぶこと。
